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デザインリフォーム・リノベーション会社の選び方とは?

今の家をおしゃれに、さらに快適な空間にするデザインリフォームは、どのようなリフォーム会社・設計事務所・施工店・業者に依頼するべきなのかと、疑問に思う方も多くいると思います。

そこで、デザインリフォームを行うためのポイントや依頼する業者の選び方、実際の事例と価格・費用をご紹介していきます。理想のリフォームを実現するためのポイントを見ていきましょう。

デザインリフォームを検討するべき場合


デザインリフォームは、「このような部屋が欲しい」「理想の家にしたい」というさまざまな要望に合わせて細部まで設計ができる点が良い点であり、ご要望通りの暮らしを実現しやすいという魅力があります。

「白を基調にしたい」「リビングをカフェのような空間にしたい」「和風のデザインで空間を統一したい」など、自分の希望にあった家を自由にプランニングすることができます。

また、「子どもたちが安心して遊べる家にしたい」「家を改装して、二世帯住宅にしたい」「中古住宅を購入して、部屋を理想のデザインにしたい」といった場合にも最適な選択肢となります。

その他にも、健康や安全性に配慮した「バリアフリー住宅にしたい」や、「ペットと暮らしているから、自然素材を活かした家が良い」「将来に備えて耐震補強もしておきたい」というご要望がある場合にも、幅広く対応することができます。

注意点として、どのようなデザインにしたいかなどの要望によっては施工出来る会社の選び方が変わってきます。次はどのようにデザイン会社を選べば良いのかについて見ていきましょう。

 

最適な業者の選び方


実際にリフォームを依頼したいとき、どのような会社にデザインなどの依頼をすれば良いのでしょうか。正しい会社選びのポイントを確認していきましょう。

★インテリアプランナーなどの有資格者がいる業者

 
目安として、デザインリフォームに強い資格を持っているスタッフが在籍する会社であれば、デザインなどについていろいろと相談しやすいでしょう。

例えば、壁紙や照明などを重視したデザインであれば「インテリアコーディネーター」にデザインの相談をすれば、良いアドバイスをもらうことができます。

また、インテリアの設計なども依頼したい場合には「インテリアデザイナー」に、間取りなど専門的な視点からも提案をもらいたい場合には「インテリアプランナー」や「インテリア設計士」に依頼するのがおすすめです。

さらに、窓の機能性やカーテンなどにもこだわったデザインを希望する場合は「窓装飾プランナー」、欧米のような住まいをオーダーしたい場合は「ライフスタイルプランナー」のアドバイスも大変参考になります。

なお、一戸建てに住んでいて、外装のデザインもこだわりたい場合には屋根・外壁のリフォームや、エクステリア系の知識が豊富な業者に任せるようにしましょう。

「エクステリアコーディネーター」「エクステリアプランナー」などの資格を所有しているスタッフを探すのもおすすめの方法となります。

他にも、色のバランスを重要視したい方は「カラーコーディネーター」がいる業者を選択するとよいでしょう。

このように、デザインとひとくくりにしても、その中身は細分化されています。業者によって得意なデザイン、不得意なデザインがあるため慎重な選択が必要になるでしょう。

★目的にあった業者を選ぶ

 
ただし、上記のような資格を保有している業者が、すべてのリノベーションやデザインリフォームにも対応できるというわけではないことは頭に入れておきましょう。

一戸建て住宅や集合住宅などによっても、施工できる業者は異なってきます。

例えばマンションの専有部の工事であれば「マンションリフォームマネジャー」の資格を保有している業者であれば、詳しい助言をえられるでしょう。

また、介護のためのバリアフリー工事をしたい場合には「福祉住環境コーディネーター」に、犬と暮らしている方なら「愛犬家住宅コーディネーター」に理想の完成図を相談することで、より的確なプランを導き出せるでしょう。

また、増築あるいは減築なども検討している場合には「建築士」がいる業者に任せるのが最適解です。これらのように「木造」「RC造」などの建物の種類や、「二世帯住宅化にしたい」「ペットのためのデザインにこだわりたい」などの目的に合わせて、各リフォームの実績がある業者を探すことが重要になってきます。

 

良くあるリフォームのQ&A

ここからは、デザインリフォームを検討する際に生まれる疑問点を解決していきます。初めてのリフォームでデザインに迷っている方や、業者選びに不安を抱えている人は参考にしてみてください。

①センスの良い業者の見つけ方

 
先ほどもご紹介したとおり、業者によって得意分野と不得意分野があります。

「リフォームを主に得意としている」という業者は多くありますが、依頼者によってもプランニングするスタッフによっても、好みのデザインは異なります。

希望通りのリフォームを実現させるためには、いくつかの業者に見積もりを依頼した後に打ち合わせを行い、一番希望に近いと感じた業者に設計・施工を依頼することが、最善策と言えるでしょう。

また、依頼者の間で2人の意見に相違がある場合には、男性プランナーも女性プランナーがともに在籍している会社に相談することで、お互いの意見を上手に反映させることができるでしょう。

②リフォーム会社・設計事務所・工務店の違いとは?

 
「リフォーム会社」や「設計事務所」、「工務店」の特徴の違いがわからず、どこに頼んだら良いのか悩んでいる方は多くいます。もちろん、すべての業者に得意不得意があるので一概には言えませんが、それぞれ以下のような傾向がありますので抑えておきましょう。

 

<リフォーム会社の特徴>

「リフォーム会社」には、打ち合わせや設計から、当日の工事を担当する職人の調節まで、一貫して対応してもらえるというメリットがあります。

特に、インテリアデザイナーや建築士などが常駐している業者であれば、希望するデザインや、自宅の耐久性に合わせた適切な提案をしてもらえる可能性が高いといえます。

ただし従業員が多くいる会社の場合、「社風や施工事例が自分に合いそう」と思って選んでみた結果、相性が合わない担当者に当たってしまう可能性があるため注意が必要です。もし、気が合うスタッフと出会うことができたら、なるべく最後まで同じ担当者についてもらうよう頼んでおくことをおすすめします。

<設計事務所の特徴>

「設計事務所」は、設計力やデザイン力のスペシャリストです。

そのため、センスが合う人に出会うことができれば、希望以上のクオリティーが期待できます。

ただし、「自社で設計と施工の両方を行っている」という所もあれば、「工事自体は他の工務店に発注している」という事務所もあるので、事前に確認しておく必要があります。(設計事務所が、提携している工務店を紹介してくれるケースも多くあります。)技術力が高いため、設計費だけでも多くの予算が必要になる可能性があります。そのため、総予算の管理には注意が必要です。

<工務店の特徴>

上述した通り「工務店」は、設計事務所が作成した図面を元に、工事を担当してくれる業者が多くあります。

「施工専門を専門としており、デザイン・設計は担当しない」というタイプの業者もある、一方で「設計も工事も自社で対応できる」という工務店も存在します。

そのため、設計事務所や工務店などであっても、リフォーム会社と似たサービスを展開している事業者がいるというのが現状です。まずは、好みの施工事例などがある所と、相談してみると良いでしょう。

③オリジナルデザインの発注は可能なの?

 
「既製品のシステムキッチンで、好みのデザインを見つけられない」、「隙間に入るサイズの収納が欲しい」などの悩みを持っている方もいらっしゃいますよね。

業者によっては、リフォーム工事と平行して、オーダーキッチンやオリジナル家具などの製作も対応してくれる場合がありますので、気軽に相談してみましょう。例えば、住設メーカーであっても、クチーナのキッチンであればフルオーダーが可能ですし、TOTOやサンワカンパニーなどには、希望するパーツを組み合わせることができるセミオーダーの洗面台商品もあります。

上記のようなメーカー品を扱っている施工業者に、依頼してみるのも1つの選択肢になると思います。

 

④デザイン料の相場とは?

 
設計料やデザイン料が必要かどうかは、依頼する業者によって異なります。

先述したように、特に設計事務所ではデザイン料が発生しやすい傾向があります。

デザイン料がかかる場合、相場は工事費の約5〜25%となっています。平均的なデザイン料は、10〜20%前後に設定している業者が多いです。

それに加えてほとんどの業者は、工事費の他にも、経費や出張料などがかかることがほとんどです。

デザイン料の割合重視というよりは、提案されるプランや見積もりの概算金額を総合的に比較することが得策だと思います。

ちなみに詳細な図面を作成してもらった場合、施工契約を結ばなくても、デザイン料や設計費などを請求される場合があるため、注意が必要です。

見積もりの際に、どこのあたりまで無料で対応してもらえるか、試しにデザイン作成を頼みたい場合は費用がどのくらいの予算が必要なのかなどを事前に確認しておきましょう。

 

⑤A社のデザインを使用して、別の会社に施工してもらえるの?

 
住宅の設計図などには、設計者の著作権があります。

「B社のほうが、工事費が割安だから」という理由で、A社が作成した図面を、無断でB社に渡してそのまま施工契約する行為は法律的な観点からNGです。場合によっては、A社から損害賠償請求されることもありますので注意しましょう。

「A社のデザインを利用して他の会社に工事を任せたい」という場合には、必ずA社にも依頼する会社にもその旨を説明し、双方が納得いくよう相談する必要があります。

またこの際、A社からデザイン料や設計費を請求されるケースがありますので、トラブルにならないよう、お互いに解釈の相違がないか、事前に打ち合わせしておくことが肝心です。

また、先ほどもお話ししたように、会社によって「子育て関連のリフォームが得意」や、「マンションの施工経験が得意」などの強みも異なってきます。見積もりの段階から、最適なアドバイスをしてくれる業者かどうか見定めることも重要なポイントです。

 

理想の業者が見つからない方へ!


ここまで業者を選ぶときのポイントをいくつかご紹介してきました。

「業者によって得意な分野、不得意な分野がありそれを見極めることが重要である」や、「設計のみを行っている業者もあれば、設計から施工までおこなっている会社もある」など重要な点がいくつかあったと思います。

このように選ぶときの基準が多すぎると、どの業者を選ぶべきなのか迷ってしまう方も多くいます。

そこで、弊社ひらめきカンパニーでは、先ほどご紹介した事例も含め多くの施工にご対応しておりますオーダーメイドの施工も承っております。

また、弊社所属のスタッフは建設士・セキュリティアドバイザー・建築、木工施工管理技士・電気工事士・インテリアコーディネーター・色彩士・宅建士・ファイナンシャルプランナーなどの資格を取得していますため、より具体的なアドバイスをさせていただくことが可能です。

リフォームなどをご検討の際には、弊社までご連絡をお待ちしております!